妄想Hしすぎて赤玉がポロリしました……
皆さん、聞いてください！いや、読んでください！
実は僕、オナニー大好きのオナニストなのですが(このくだらない素晴らしき世界に生を受けてウン十年たちますが未だにキスもセックスもしたことないです、オナニーONLYです)、こないだ妄想H(つまりオナニー)しすぎて赤玉がポロリしてしまったのです。
赤玉ってご存じですか？
生まれつき男子には、射精できる量が定められていて、それを出し尽くすと「これでオシマイだよ～ん」という合図のために、精液がドピュッと出る代わりに赤玉がコロリと出てくる……という伝説があるのです。
その時が、ついに僕にも訪れてしまったのです……！
まあ、ウソなのですが。
そんなわけないじゃないですか、釣られましたねｗ
赤玉なんてのは、科学的根拠のない都市伝説に過ぎませんし、都市伝説ってのは要するに“ホラ話”ってことです。この世は悪の組織に支配されてなんかいませんし、異世界に迷い込むなんてこともないし、死後の世界はないですし、人は死んだら虫が死ぬのと同じように大いなる“無”に還るだけなのです……。
しかし、赤玉が次の瞬間にコロリと出てきてもおかしくないほど、僕が妄想Hしまくっているのは確かです。
僕がオナニーを覚えたのは○歳のことでした。
「○」で数字を伏せたのは、ドン引きされるのを防ぐためです。
世の中の男子がいつ精通を迎えてオナニーを覚えるものなのか、友達が全然いない僕には参考になるデータがないのですが、「これがドン引きされる年齢であることは確かだろうな」ということはわかります。
ま、要するにものすごく早熟だったのです、僕は。
そして、初めてオナニーをしたその日から、欠かすことなくウン十年、毎日、僕はオナニーをしてきました。
オカズはエロ漫画で、ジャンルは「ロリ」です。
他のジャンルのエロ漫画を見たことは……ないわけじゃないけれど、全然そそられませんでした。
つるぺたガチロリの清純な割れ目をメリメリメリ……ッとやってブチ込むエロ漫画のコマを見るとヘソをファックしそうなほどそそり立って反り返る僕の巨砲が、他のジャンル、たとえば「熟女」みたいなものだとウンともスンともいわないのです。
そう、僕は真正のロリコンであり、そのためガチロリのエロ漫画を見てオナニーをしているのです。
ウン十年間1日たりとも欠かすことなく……！
僕は真正ロリコンなので妄想するしかないのです……
「僕は真正のロリコンであり、」というところを読んでドン引きした皆さん、安心してください。もしかしたら小さい娘さんがいる方は条件反射的に僕を亡きものにしたいと思ったかもしれませんが、大丈夫です。
僕は、これまで女性とまともに性交渉を持ったことがなく、男子の友達も皆無という重度のひとりぼっちで、会話を交わす相手といえば行きつけのコンビニの店員さんか両親しかいません。
しかも両親は日々月々年々、働きもせず日々オナニーばかりして部屋にイカくさい臭いをしみつけている僕のことを諦めつつあるので、彼らとの会話量はどんどん減少しています。また、コンビニの店員と交わす会話も大したものじゃないですし、そんな大したものではない会話も僕には苦痛です。
要するに、リアルな世界でリアルな人たちとかかわりを持つのは非常に難しい、そんな性格なのです僕は。
そんな僕の場合、ロリと意思疎通を図ること自体が難しいですし、そもそも僕は孤独なモンスターですが、人間らしいところも多分に残しています。人間が最低限わきまえるべき倫理観は持ち合わせていますし、実際にリアルな世界でロリを相手にナニかすればどんな目に遭うか、ちゃんと理解しています。
世の中には、人間というよりは猿に近い脳みそを持っているアホなやつがいて、そういうやつがロリコンだった場合には悲惨な事件を起こすことがありますが、僕の場合そういうことを起こす可能性は皆無です。
というわけで、僕は毎日オナニーに励んでおり、飽きることなくドピュッとやや黄みがかった白い濃ゆいやつを放出していますが、ロリエロ漫画を使った妄想Ｈしかしていません。
僕には、妄想Ｈしかないのです。
妄想を捗らせるにはエロ漫画がイイです！
真正ロリコンの僕は毎日オナニーをしているのですが、妄想を捗らせるために使用するオカズはエロ漫画。世の中にはAVをはじめさまざまなエッチなコンテンツがありますが、僕は中でもエロ漫画が好きです。
なぜかというと、エロ漫画がいちばんリアルにロリエロ妄想を捗らせてくれるからなのですね。
そんなことを書くと、「何を言ってんだてめえは、AVにだって“ロリ作品”があるじゃねえか」という人がゼッタイに出てくると思いますし、実際に僕もAVの世界にそういうものがあることは承知していますし、鑑賞したことだってあります。「身長140cmのつるぺたロリとガチハメ！※この作品には18歳以上の女性しか出演していません」みたいな作品を観たことがあり、確かにリアル感のあるロリとのガチハメを記録した映像を見て少なからず興奮したことはありますが、アレは結局のところガチハメではあっても、ガチのロリではないのです。
見ていると、ロリ女優が実際にはちゃんと成人したオトナであることが表情やちょっとしたしぐさで分かってしまいますし、肌の質感だってガチモノのロリとは異なる……そう、真正のロリコンを騙すことはできないのです。
そういうわけで、僕にとってロリAVは“使えないオカズ”ということになります。
エロ漫画こそが、僕の妄想Hを捗らせてくれる唯一無二の存在なんですね。
さて、ここまでつらつらと書いてきましたが、ほかの記事では「ロリエロ漫画を無料で楽しむ方法3選」と題して、僕の妄想Hに欠かせないロリエロ漫画を、1円もかけることなく楽しむ方法をまとめています。
僕みたいな真正ロリコンの方も、そうじゃないただエッチなだけだという方も、無料でエロ漫画を読むってすごく魅力的な事だと思いますし、ぜひチェックしてみてください。
